夜間テスト
テスト
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弊社では変革(笑)と称して組織規定の変更を行いたいのか、開発部員全員によくわからない制度?なのか一般論的?なのかの説明を行っています。
説明内容の事前説明がないため何を話されるか行かないとわかりません。
時間の無駄なのは自明なので不参加を貫くと、執拗にストーキングを行い徹底した強制参加という不合理極まりない事をしてきます。
行ったら行ったで一般論的な話をするだけで非常に時間の無駄です。
さらに言えば話の内容も40年程前の内容なので、現代に沿わないどころかレベルが低過ぎて渇いた笑いが出て来る程です。
これを担当しているのは開発内の間接部門の社員で、彼らは全員に説明したという既成事実が必要なため、開発社員全員のとてつもない工数を使って幾度となく「説明会」という行為を行っています。
そして度々制度なりなんなりの説明を行ったとしても実際は10年近く何も変わっていません。
自慰行為を聞かせられるだけという無能の証明書を持っている連中を断罪することすらできないのが実際の会社の現状です。
所感としては変革したいのであれば、まずこう行った開発部門で直接業務に関わっていない人たちを全員サービス開発に当てるかして機能していない社員を機能させるか、
あるいはクビにするなど削除する事が最優先だと思います。
例えばですが、人事にいると自分が偉くなったような錯覚を起こす人が多いのと同じように、
間接部門はどこも大体同じで
自分で直接会社の売上に貢献する経験がないとどうしても予算や利己主義ベースで動くようになります。
そして彼らは予算や人員を増やすように働きかけることはあっても、当たり前ですが減らすように働きかけることはまずありません。
だから、必要ない組織のはずなのにどうしても肥大化しがちです。
しかし間接部門は所詮コストです。小さいほうが良いに決まっています。
さらに言えば自社の場合、厳密には間接部門ですらないので居なくていいです。
その辺りの論理が事業部門である多くの社員と異っているんですが、肥大化した彼らは徐々に自分たちを「聖域」にしていきます。
これはもうビジネスではなく「お役所」ですね。
お役所仕事という言葉があるとおり、お役所仕事では何も変わりませんし彼らに変革?改革?(笑)を任せても何かが変わるわけがありません。
本来は組織構成者が無い頭を使ってこういった人たちを削除して欲しいところです。
というちょっとした愚痴でした。
記事を書きました
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SELECT DATE_FORMAT(カラム1, '%Y-%m') AS time, COUNT(*) AS count FROM テーブル名 GROUP BY DATE_FORMAT(カラム1, '%Y%m') ;
SELECT DATE_FORMAT(カラム1, '%Y-%m-%d') AS time, COUNT(*) AS count FROM テーブル名 GROUP BY DATE_FORMAT(カラム1, '%Y%m%d') ;
SELECT DATE_FORMAT(カラム1, '%Y-%m-%d %H:00:00') AS time, COUNT(*) AS count FROM テーブル名 GROUP BY DATE_FORMAT(カラム1, '%Y%m%d%H') ;
SELECT FROM_UNIXTIME(TRUNCATE(UNIX_TIMESTAMP(カラム1) / 1800, 0) * 1800) AS time, COUNT(*) AS count FROM テーブル名 GROUP BY TRUNCATE(UNIX_TIMESTAMP(カラム1) / 1800, 0) ;
SELECT DATE_FORMAT(カラム1, '%Y-%m') AS time, SUM(合計値を求めるカラム) AS sum FROM テーブル名 GROUP BY DATE_FORMAT(カラム1, '%Y%m') ;
SELECT DATE_FORMAT(カラム1, '%Y-%m-%d') AS time, SUM(合計値を求めるカラム) AS sum FROM テーブル名 GROUP BY DATE_FORMAT(カラム1, '%Y%m%d') ;
SELECT DATE_FORMAT(カラム1, '%Y-%m-%d %H:00:00') AS time, SUM(合計値を求めるカラム) AS sum FROM テーブル名 GROUP BY DATE_FORMAT(カラム1, '%Y%m%d%H') ;
SELECT FROM_UNIXTIME(TRUNCATE(UNIX_TIMESTAMP(カラム1) / 1800, 0) * 1800) AS time, SUM(合計値を求めるカラム) FROM テーブル名 GROUP BY TRUNCATE(UNIX_TIMESTAMP(カラム1) / 1800, 0) ;
SELECT DATE_FORMAT(カラム1, '%Y-%m-%d') AS time, SUM(合計値を求めるカラム) AS sum FROM テーブル名 WHERE カラム1 BETWEEN DATE_SUB(curdate(), interval 7 day) AND DATE_ADD(curdate(), interval 0 day) GROUP BY DATE_FORMAT(カラム1, '%Y%m%d') ;
SELECT FROM_UNIXTIME(TRUNCATE(UNIX_TIMESTAMP(カラム1) / 1800, 0) * 1800) AS time, SUM(合計値を求めるカラム) AS sum FROM テーブル名 WHERE カラム1 BETWEEN DATE_SUB(curdate(), interval 7 day) AND DATE_ADD(curdate(), interval 0 day) GROUP BY TRUNCATE(UNIX_TIMESTAMP(カラム1) / 1800, 0) ;
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先日こう言った記事を書いて思ったことの1つに学習効率というものがあります。
彼はメモ魔なのですが効率の悪いノ書き方をしていました。
聞いたことをそのまま書き写すだけ。所謂写経。
これは話を聞いていなくても出来ます。ずっと別の事を考えながら話を聞いていても、パワーワードを聞いた時だけ、そのまま写せばいいだけです。
非生産的な作業ですね。脳に情報を入れていないですし、きれいにメモを取ったりなんかしていると、「ちゃんと話を聞いていた」ような錯覚をしてしまいます。
できる人は、話し手の言っていることを一度脳にインプットしてから、アウトプットとしてメモ書きを行うのではないでしょうか。
これは中々難しい作業です。まず、話し手の言うことを注意深く聞いている必要があり集中力が必要となります。
さらに、ある程度前提知識がある状態で聞かなければ、新しいことを即座に脳へインプットし、咀嚼しなければなりません。
大変な作業に思えますが、毎日やっていればおそらく慣れるのでしょう。この手法でメモを取っていれば、会議中だけでも膨大な情報が脳に一度取り込まれるわけです。
平たく言えば情報の模写ではなく記憶の出力を意識する事です。
このやり方がおそらくメモやノートの本来あるべき取り方だと思います。こうやって出来るようになると少し勉強することが楽しくなったりします。
この手法は、ビジネスにおいてこそ必要だと思っています。
というのも、仕事では会議などでメモをすることが多くなりがちです。
一度脳に入れていないと、後でメモを見返した時に何のことなのかわからなくなる事もありました。
時間制約の多いビジネスでこそ、効果があるのではないでしょうか。
ちなみに私が働きだした時メンターに言われたことが、「極力メモを取らないで覚えられるようになりなさい!メモを書く癖がつくと一生メモしないと覚えられないよ」というもので、これは実に芯を喰っています。
上記を意識するようになったおかげで十数年メモを書かずに記憶できるようになったのは良い傾向だと思いました。